産後ダイエットの基礎知識

テクスチャー11産後の悩みとして多いのは、出産前の体形になかなか戻らないということです。

産後ダイエットの方法のひとつは、授乳をしてカロリー消費を増やすということです。
赤ちゃんの栄養ともなる母乳には、たくさんのカロリーが含まれています。平均で1日に800カロリーともいわれていて、これは平泳ぎを2時間泳ぐのと同じカロリー消費量です。新米ママによっては、出産直後になかなか母乳が出ないことから、ミルクへ移行してしまう人も多いのですが、それは実にもったいないことです。お母さんの母乳の中には免疫も含まれているので、母乳育児をすることが産後のダイエットには効果的です。

そしてもうひとつの方法は、骨盤を矯正することです。
妊娠をしたり、出産をしたりすると、骨盤がどうしても広がってしまったり、ゆがんでしまったりします。そのままにしておくと、妊娠前にはけていたジーンズやスカートがはけなくなったり、骨盤の歪みによって代謝が悪くなります。骨盤がゆがんでいると、リンパや血液の流れが悪くなるので、むくみが生じたり、冷え性の原因となります。
骨盤を矯正することによって、新陳代謝がよくなり、痩せやすい体質になります。整体や骨盤ベルトで矯正することができます。